SPF豚認定制度
 SPF豚農場の認定を受けようとする農場はSPF豚協会の会員となった上で、認定申請を行います。SPF豚協会にはSPF豚農場認定規則にのっとりSPF豚農場認定委員会が設置されており、定期的に認定申請のあった農場が認定規則の諸基準に合致するかの審査を行います。諸基準に合格すれば認定されることになります。認定期間は原則1年間で、継続して認定を受けようとする場合には毎年認定申請をし、審査を受けなければなりません。

  SPF豚農場認定規則は、SPF状態の維持・管理、SPF豚農場の経営安定化、生産されるSPF豚肉の品質向上のために必要な事項・基準が盛り込まれており、毎年認定基準に合格している農場は品質の高いSPF豚肉を安定的に生産している農場であるということができるでしょう。

  SPF豚認定規則は、以下の内容構成となっている。
  a.SPF豚認定規則
   規則の範囲、定義、運営などを規定、また、GGP・GP農場(肉豚を生産する親豚やこれの素になる豚を生産する農場)、CM農場(肉豚を生産する農場)の認定基準、認定申請条件などを規定

  b.GGP・GPおよびCM農場防疫設備基準
   SPF農場として維持管理するための施設、設備についての基準をGGP・GP農場、CM農場それぞれに規定

c.GGP・GPおよびCM農場防疫管理基準
  SPF農場として維持管理するための農場管理の基準をGGP・GP農場、CM農場それぞれに 規定

  d.SPF豚農場認定評価基準細則
  SPF豚農場を認定するにあたりヘルスチェック(健康診断)、薬品の使用規制、生産成績評価それぞれの評価方法、基準値など詳細を規定
  e.生産行程管理記録細則
      GGP・GP農場、CM農場それぞれについて農場内で記録、保管すべき生産行程を規定
   f.豚認定規則の詳細は→SPF豚認定規則
 


1) SPF豚農場認定規則
(PDF:233KB)
    
(平成22年6月改正)

2)GGP・GP農場防疫設備基準(PDF:487KB)

    GGP・GP農場防疫設備診断
   
GGP・GP農場防疫管理基準
    GGP・GP農場防疫管理診断
     (平成22年6月改正)


3)CM農場防疫設備基準(PDF:505KB)

   
CM農場防疫設備診断
    CM農場防疫管理基準
    CM農場防疫管理診断
     (平成22年6月改正)


 

 


日本SPF豚協会発行のSPF豚農場農場認定証と協会認定シール

 

最終更新日 : 2010/6/28