日本SPF豚協会はこんなことをしています
SPF養豚に関する技術の開発と普及
養豚にはさまざまな先進的技術が必要です。たとえば、SPF豚作出技術、豚の病気に対する診断技術、飼養管理技術、防疫管理、設備や装置の開発などを会員の協力の下で進めています。
SPF豚農場認定事業

SPF豚農場認定制度は1994年にスタートしました。その内容は

1)SPF豚農場認定規則、2)認定農場基準細則(疾病検査及び調査・生産成績・防疫設備及び管理)等によって運用されます。

 認定農場は認定基準をクリアしているかどうかの審査を受けなければなりません。協会内のSPF豚農場認定委員会(学識経験者、SPF養豚の指導者及び生産ピラミッド選出委員によって構成)がその審査に当たります。審査に合格した農場には「SPF豚農場認定証」(有効期限1年間)が発行されます。

認定農場認定規則
認定委員名簿
SPF豚農場認定情報の公開
SPF豚農場の認定は農場ごとに年1回の更新手続きと認定委員会の審査をうけなければなりませんが、それは四半期ごとに開催されます。その際の基本的な 情報と、認定農場の一覧はこのホームページに掲載されます。また、認定農場の同意がある場合にはその農場の生産行程管理に関する情報も掲載する予定です。
認定農場紹介
豚疾病の野外調査
豚の病気は新しいものが外国から侵入したり、古い病気が復活したり、あるいは今まであった病気が鳴りをひそめたりと、刻々変化します。これらの現実の姿 を常になるべく正確に把握しておくために、野外調査を怠らないよう心がけています。
会報の発行

 日本SPF豚協会の行事の連絡や活動内容の紹介、技術や知識の普及、会員相互の情報交換、会員外読者との情報交換や意思の疎通などを目的として「目本 SPF豚協会だより」を年4回発行しております。会員外の方々の購読料は1,000円(1年分)です。ご希望の方は協会事務局までお申込下さい。

バックナンバーは当ホームページでもご覧いただけます。

協会機関誌「日本SPF豚協会だより 」
「国産SPFポークセミナー」の開催
毎年1回(秋)「国産SPFポークセミナー」を開催しております。なるべく多くの消費者や流通関係の方々に、SPF養豚の実態と生産されたSPFポーク の品質や風味を知ってもらうことを主眼におき、協会会員には最新技術の紹介や解説のほか、一般消費者との対話を設定するなどの目的を持って開催していま す。メインテーマの設定は年ごとに異なりますが、そのとき最も関心を集めると思われるものをとりあげて、いつも会員外の方々の参加を呼びかけております。
 セミナーの後はレセプションを開催し、SPFポークのしゃぶしゃぶやハム・ソーセージ類をはじめいろいろな料理を賞味しながら、意見の交換や意思の疎通 を図り親睦を深めます。
「SPFポーク」のトレーサビリティヘの取り組み
SPF豚認定農場で生産された豚肉がいくら高品質で安全なものであっても、それが消費者の食卓に正しく届かなければ、なんの価値もなくなってしまいま す。日本SPF豚協会は、消費者が豚肉を購入したとき、その生産農場まで遡って生産情報を検索することができ、そこでえられる情報がきわめて正確で、第三 者の検証が可能となるようなシステム作りに取り組んでいます。
 農場によってはすぐにそれが実現できるところと、そうでないところがありますが、なるべく大多数の認定農場産SPFポークについてトレーサビリティを実 現したいと考えております。
 
最終更新日 : 2016/08/24